院長あいさつ
秦病院、3代目の院長でございます。
当院は昭和4年に秦内科外科病院として開設し、平成19年より『医療法人 社団 扶洋会 秦病院』と組織名称を変更いたしました。
皆様の健康と尊厳、そして生活を守るべく、また地域の皆様から信頼される病院として今後も現状にとどまることなく、時代や地域社会に対応した質の伴った地域医療に邁進していく所存です。
コンセプト
チームワークの実現
医師、看護師、放射線技師、検査技師、薬剤師に加え、理学療法士、作業療法士が勤務しており、全ての職種が医師と協力してその専門性を発揮しながら早期治療に努めています。
他医療機関や福祉施設との連携強化
当院で治療が難しい症例については、早期診断・初期治療を行ないつつ、他医療機関との連携を図っています。また福祉施設との連携も強化しており、地域に根差したサービスを提供し、地域の皆さまの住みやすい環境づくりに努めています。